警察は交通事故の事実を証明するだけ

自動車事故に遭った場合には警察を呼ぶことが一般的です。修理金額も少額な交通事故を起こしたケースでは、双方で示談で済みそうな場合には警察を呼ばずに収束させることもあります。事故を発生させて自動車保険会社を通すことで自動車保険料があがることも考えられるためです。しかし一般的な事故の場合には警察を呼ぶことになります。そこで警察がすることは双方から話を聞いて事故現場の様子を把握することでそれが事故の証明書代わりになります。警察がおこなってくれることは交通事故があった事実を書き留めるに過ぎません。そのため交通事故が発生した場合には自動車保険会社に連絡をすることになります。相手の人の名前や住所等を把握し交通事故の事実を連絡します。

自動車保険会社同士の話し合いで手続きが進む

その後は最近の自動車保険会社では、保険会社から相手先の保険会社との交渉になります。直接自分がおこなうケースはほとんどなく、自分が加入している保険会社に交渉を任せることになります。そのため自分では交渉に必要な自動車の修理代金がいくらかかるかの見積もりを取ったりします。保険会社同士の話し合いの結果を、それぞれの保険会社を通じて当事者に伝え、そこで双方が納得することで手続きは終了することになります。一般に何対何の比率で過失割合が決定して、その割合で自動車の修理代金をそれぞれが負担することになります。実際の保険金のやり取りは保険会社がおこなうことになります。その保険金額の大きさによって保険料率が見直しされて保険料が上がったりします。

自動車保険の保険商品は数が多すぎてどれを選べば良いのかわからないという方も少なくありません。自動車保険の比較サイトなら、保険料や補償内容などで各自動車保険を比較できるのでとても便利です。