免責事項が多いほど保険料が安い

ペット保険の掛け金は、保証内容によって変わりますが、見た目の保証内容が充実しているにも関わらず、保険料が安い時に約款を詳しく確認する必要があります。なぜなら、ペット保険では保証原資となるのは掛け金のみですから、免責事項が高額に設定されている可能性があるからです。年間に使用可能な回数が少なくなっていたり、特定疾患に対する保険金支払いが免責対象となっていることが少なくありません。また、動物病院へ通院した際の免責金額が都度1万円に設定されていたら、ほとんどのケースで保険金が支払われることは無いでしょう。提示されている保証内容に対して保険料が安い場合には、免責事項について他のペット保険とどこが違うのか確認することが望ましいです。

保険金請求時の利便性で選ぶ方法もある

動物病院で受診した際には、窓口で診療費を全額払いすることが一般的です。毎回高額になりがちな動物病院の医療費を安くするためにペット保険に加入するわけですが、保険金請求を後から行なう時に面倒に感じることも多いでしょう。実は、一部の大手ペット保険に限って、ペットの写真付き保険証を対応する動物病院窓口で提示すれば、窓口では自己負担分のみの支払いで済ませることが出来る制度があります。かかりつけ医が対応しているか確認した上で、ペット保険を選べば保険金の請求を動物病院側で自動的に行なってもらえるので手間がかかりません。難しい書類と領収書と格闘しながら保険金請求を行なう手間を考えると、窓口では自己負担分のみ支払えば良いタイプに人気が集まることに納得出来るでしょう。

飼っているペットが病気や怪我になってしまったときに、加入しておけば安心なのがペット保険です。ペット保険の見積もりは、ネットで簡単にできるのでおすすめです。