時効援用は弁護士に相談しよう

借金を軽減する方法の一つに時効援用があります。こちらのやり方自体は簡単なので誰でもできますが、弁護士に相談するのが得策です。こちらではその理由を記載していきます。

相手は取り立てのプロ!隙を突いてきますよ!

時効援用を行う相手は金融機関で、お金のない人からお金を取り立るプロです。そのため金融機関も時効援用をしてくるのは当然想定に入っています。こちらに少しでも隙があると、間隙を縫って支払い請求をしてきます。素人が時効援用をした場合、逆に金融機関のペースに乗せられてしまい、逆に支払い約束をしてしまう可能性すらあります。一度支払い約束をしてしまうと時効援用は使えなくなります。そうならないためにもプロである弁護士に依頼するのが得策です。

弁護士なら完璧に文章を作るので、大丈夫です

時効援用を成立させるには金融機関に対して、時効が成り立っているのでもう支払いませんという文章を内容証明郵便で送付する必要があります。弁護士は文章作成のプロでもあり、裁判判例も熟知しているので素人には真似できない完璧な文章を作成します。そのため金融機関に隙を与えない文章を送付することが出来ます。

弁護士費用は大丈夫ですよ

実際に弁護士が文章を作成して送付すると1万円から5万円程度の費用が必要になります。しかし実際はお金がない人がほとんどで、その場合には法テラスなどを利用すると分割払いが可能になります。弁護士によっては借金問題については無料相談を実施している場合もあり、相談の中で書き方のイロハを全て教えてもらえる場合もあるのでお金の面は安心ですよ。

一定期間の経過を要件とする法的効果を発生させるための意思表示です。時効援用の意思表示により確定的に時効完成の効果が発生します。