通信でも大学院に通う必要があります

通学できる範囲に大学院がない人でも修士号や博士号を取得できる学校が、通信制大学院です。

印刷した教材を利用した授業の他に、放送授業をやメディアを利用した授業が要されています。年に数回ですが、大学院に行き面接授業(スクーリング)もあるので注意が必要です。授業方法は、学習する専攻によって異なります。

授業で使う教材は、大学院から指定及び送付されるので心配いりません。教材を使用して、課題に沿ってレポートを提出します。教材で不十分な分な時行うのが、講師から直接指導を受ける面接授業です。通信大学院は、必要に応じて通学できる場所を選びましょう。

修士号を取得するための条件に気をつけましょう

修士課程を修了(卒業)するためには、指定された単位を取得し大学院に2年から3年在籍する必要があります。さらに修士号を取得するためには、修士論文の提出が必要です。修士論文を書き上げる場合、講師の指導が必要なので面接授業の回数が多くなります。

博士課程を修了する場合は在籍期間が3年以上必要ですが、条件は基本的に修士課程と同じです。ただし、博士号を取得するためには博士論文を提出し、審査及び口頭試験に合格しなくてはいけません。さらに大学院によっては、学会での発表や学術雑誌への論文受理が条件になっているので注意が必要です。博士号の取得を視野に入れているなら、最初に条件を調べておきましょう。

修士課程及び博士課程では、在籍できる年月にも制限があります。通信大学修了までの計画をしっかり立てておくことが大切です。

通信制大学院は、学部を卒業した方が入学できます。通信制なので通学にかかる時間を抑えることが出来ます。日本には20以上あります。